有機化合物（さとうユーキ）

ブラックだった会社を逃げるように辞め金も心も枯渇して無職になってしまった主人公（男）。会社の寮も必然的に追い出され住居も失った主人公は後輩の不動産屋に格安のアパートを紹介してもらう。だがその物件は不動産屋も認める「激ヤバ危険事故物件」だったそう、「出る」物件であり「生きては出られない」物件だった…しかしすべてに絶望している主人公にとってそんな物件はむしろ「好都合」だった案の定初日の夜から女幽霊が出現する！強力な怨霊になった女子大生の幽霊だ！だがその肉欲を刺激する挑発的なボディに主人公の身体が反応してしまい…しかし襲い掛かる巨乳幽霊！「どうせ呪われるなら…オラァッ」捨て身の無敵状態で主人公は女幽霊にむしゃぶりつく！捨て身の無職底辺男の性欲はすさまじく女幽霊は抵抗するも…そしてセックスを繰り返すうちにその女幽霊と意思疎通が可能になっていき…？中出し連発の肉欲にまみれた夜は続く---全57P（本文54P）---作者:さとうユーキ（サークル:「有機化合物」）X:@yuukikagou

「このままだ本当にセックスしちゃう…息子の同級生と……」主人公の「俊彦」は、幼馴染の同級生「茂夫」の家でテスト勉強をしていた。茂夫の母「玲子」はシングルマザーであり、俊彦とも古い仲。いつもヤンキー崩れの茂夫に勉強を教えてくれる俊彦には感謝していた。また俊彦も、いじめられていた自分を茂夫に助けられていたことから茂夫には恩もあり、同時に玲子へ淡い憧れを抱いていた…玲子は無防備なスキンシップ行為を俊彦に繰り返しており童貞思春期の俊彦は悶々とするばかりだった…。そんな中、その日のテスト勉強は茂夫宅への泊まり込みになった。一つ屋根の下、玲子と一晩を共にするという興奮を抑えられない俊彦。出来心で干された洗濯物から玲子の下着を手に取るとトイレで一心不乱にオナニーをしてしまう。何度も射精し、一瞬バレかけるがなんとか誤魔化す。その後就寝時間となり、部屋では茂夫が眠りこけていた。俊彦も寝ようと決めるが、運悪く玲子の寝室のドアが開いていたことから俊彦は玲子の部屋をのぞいてしまう。そこには…だらしなく胸をはだけさせる玲子の姿があったそんな姿を見てしまった思春期童貞の俊彦は倫理観というものが消えうせ、情欲のまま行動を起こす…寝てる玲子への挿入を試みるのであった……しかし行為の途中で玲子の目が覚めてしまい？！さらに茂夫も目を覚ましてしまうことにもなり…一晩の過ちはエスカレートしていく---プレイ内容クンニ、睡眠プレイ、生挿入、パイズリ、定点カメラ、生中出し、ほか---全60P（本文56P）作者:さとうユーキ（サークル:「有機化合物」）X:@yuukikagou

真面目な童貞会社員「明彦」彼の先輩「ケンジ」はチャラく適当な男でケンジの嫁「マキ」も元ヤンの黒ギャルで童貞の明彦からすると怖い存在。宅飲み最中にマキは自分を見て勃起した明彦を童貞だと見抜き、からかうそして無防備に眠り出すマキにイタズラをしだす明彦だがすぐにバレて反撃されて明彦を誘惑して童貞を奪うそこには隣で眠るマキの夫ケンジがいたその後、また先輩ケンジ宅に訪問する明彦今度は積極的にマキに身体を求める明彦またもや夫ケンジが寝ている目の前で事に及ぶその脱童貞パワーに押し切られてなし崩し的にセックスをするが次第に自分の夫ケンジの自分への扱いとの違いに気持ちが解けていくマキ…次第にセックスモンスターと化した明彦に堕とされていくマキは…？---プレイ内容寝取り要素、夫が同じ部屋で寝てる中のプレイ、フェラ、膣外射精、生ハメ、生中出し、定点カメラ、ほか---全53P（本文50P）---作者:さとうユーキ（サークル:「有機化合物」）X:@yuukikagou

社会人の亮介は同郷で学生時代から同棲している彼女の真里とお互いの地元へと帰省するが、実家が地元にすでに無い亮介は、彼女の実家へと泊まることに。彼女の両親は旅行で不在だったが、そこには着替えをしている黒ギャルの姿が！？なんとその正体は亮介の記憶の中では純真無垢だった彼女の妹の樹里だった。実にウン年ぶりの再会だった。彼女である姉の真里がいることを知りながら家の中でグイグイ誘惑と挑発をしてくる樹里。「お姉ちゃんの彼氏だったから諦めたんだよ」というカミングアウトもされ、豊満な褐色の肉体を前についに亮介は一線を越えてしまう。一度挿入をしてからはタガが外れてしまった亮介。罪悪感と快楽によって興奮を抑えられずに、仕事で忙しい彼女の真里には散歩だと嘘を言って出かけ、外で待っていた樹里とそのまま野外SEXをしまくる。更に連日生SEXを繰り返す亮介と樹里は樹里の「お姉ちゃんが寝ている目の前で犯して」との提案を受け入れてしまうのであった…---プレイ内容逆NTR、手コキ、手マン、生挿入、野外プレイ、フェラチオ、パイズリ、見せつけプレイ、定点カメラ、生中出し、ほか---全55P（本文52P）作者:さとうユーキ（サークル:「有機化合物」）X:@yuukikagou