同人倶楽部オススメ10位
ふるべ
【FANZA同人紹介】 母と堕ちていく part7
堅物で仕事第一であった母が、息子と早くセックスしたいがために定時で帰った。
息子には早く帰ってきた理由を見透かされ、その日はじっくり攻められる。
次の日も定時で帰る母。
今や家に帰れば一目散に息子の部屋に向かうようになっていた。
そして息子とした約束「1日3回射精したらその日はもう母に手を出さない」も、母の方からやぶらせてしまう。
そして次の日も定時で・・・。
主任という立場でありながら、他の社員たちの前でいつもそそくさと帰る姿に社内の人間も不満を感じるようになる。
しかし能力は高い母。
彼女にしか出来ない仕事もあり、どうしてもとお願いしてきた部下からの仕事に、それをこなすと定時で帰れないとイライラを部下にぶつける。
頼りになる尊敬できる主任はどこへやら。
遅く帰ってきた母に息子は罰として緊縛バイブ放置の刑に処す。
母は早く息子にしてほしいがために、高いプライドもどこへやら、息子の股間にすり寄り、してほしいと懇願。
しょうがないからしてやる息子。
母はもう完全に息子に堕とされてしまった。
仕事よりも息子とのセックス。
自分の仕事が終わればあとは知らんぷり。
部下にも仕事を押しつけるようになり、母は変わってしまった。
優先順位は息子とのセックス。
その日もいそいそと息子の部屋に向かうが・・・
息子から衝撃の言葉を発せられる
「もう○○○○○○○○(ネタバレ防止のため伏せる)」
母はその言葉に大きなショックを受ける。
GW(ゴールデン・ウィーク)となり、娘が帰ってくる。
息子と娘は・・・
そして母は・・・・
78ページ+あとがきなど
JPEGとPDFの同封です
【FANZA同人紹介】 母と堕ちていく part6
連日の息子とのセックスにより完全に疲労困憊な母は、ここ最近仕事でミスをしつづけてしまう。
しまいには懇意にしていただいている取引先相手にもミスをしてしまい、今まで築き上げてきた社内からの信頼も崩れてしまった。
エリート街道まっしぐらだった母にはそれが耐えがたく、自暴自棄になってしまう。
息子からの性への要望に対しても無抵抗となり、自らの身体を好きにさせる。
息子の自分への屈辱的な誹謗中傷に対してももう怒りすら湧いてこず、今の役立たずとなってしまった自分にはお似合いだと、息子の変態行為を受け入れる。
受け入れてしまうと後は楽で、今まで抵抗感を持っていた性行為も快感に感じてしまい、獣のように喘ぐことすらも気持ちよくなる。
息子の行為もエスカレートしていき、大人のオモチャまで使うようになる。
今までそんなもの使ったことも、見たことすらなかった母には刺激が強すぎる快感。
息子に羽交い締めされながらひたすらバイブでイかされ続ける母。
グッタリした状態で、出来上がったアソコに息子のたくましい肉棒をぶち込まれ、母はひたすら堕ちていく。
もう仕事にすら身が入らなくなった。
あれだけモチベーションが湧いていた仕事よりも、早く家に帰ってあの快感を味わいたい。
母の優先順位は仕事よりも息子とすることへと傾いていった。
61ページ+あとがきなど
JPEGとPDFの同封です
【FANZA同人紹介】 母と堕ちていく part5
「1日3回射精させたらその日はそれ以上手を出さない」
そういう約束をさせられた母は息子にセックスさせられるが、息子は母親をいじめるようなプレイに興奮する性癖をもってしまった。
母親に「アソコが臭い」などと自尊心を傷つけるようなことを言っては興奮し、匂いのついた母のパンツを母の顔に被せセックスに及ぶなどという非道なことも平気でしてしまう。
母の心もプライドも大いに傷つけられ、ここのところ仕事でミスも重ねるようになってしまった。
少しでも休息と睡眠をとりたい母だったが、息子は当然のようにその日も3回要求する。
母は息子への苛立ちからその要求を突っぱね、部屋に鍵をかけて閉じこもり眠る。
その行動も予想済みだった息子は、先手をとっており部屋へと侵入。
眠る母のそばで時計を見ながら日が変わるカウントダウンを始める。
「1日3回射精してくれる約束したのにまた約束破るの?」
「もうすぐ日が変わっちゃうよ〜?」
日が変わったことを確認した息子は、約束を破った母に対してペナルティーを科すお仕置きをするのだった。
また長い夜が始まる。
※part4のあとがきで「part5は眠姦プレイがメインとなる」と記しましたが、諸事情によりその展開はボツとなりました。(理由はあとがきにて)」
71ページ+あとがきなど
JPEGとPDFの同封です
【FANZA同人紹介】 母と堕ちていく part4
母の疲労は限界に来ていた。
2日連続息子に○され、睡眠を一切とっていない。
それでも母は仕事に向かう。
仕事場でも疲労の色は隠せなかった。
家に帰りたくないが、帰らないと自分の恥ずかしい痴態の写真を公開してしまうかもと息子が脅してくる。
帰らざるを得ない。
帰って早々息子がしようとしてくる。
母はもう辞めてと泣きながら懇願する。
普段気丈な母のそんな姿を見た息子は、思った以上に母が弱っているのを知って、この機を逃すまいと母を洗脳していく。
「自分からセックスを誘っといて今さら何言ってんの?」
息子はこの2日間、母からセックスを誘われたと言ってきた。
母はそれが間違った情報だとわかっていたが、息子はセックスが母からの命令だったと強気にたたみかけてた。
普段の賢い母なら息子の思惑を察知できただろうが、不眠と疲労困憊の母の頭はただ混乱するばかりで、息子に押されっぱなしになった。
そして生まれて初めて息子に謝罪する。
母は息子に対しての罪悪感・・・というより早く息子から解放されたくて息子の要求をのみ、息子のいきり立った逸物をくわえた。
また長い夜が始まった。
娘のフェラの映像を見せられたり、自分のフェラの映像を撮影されたり、息子の暴走は止まらない。
65ページ+あとがきなど
JPEGとPDFの同封です