同人倶楽部

C104新作。高飛車で怪しい雰囲気と、その豊満なボディで里の男たちから憧れの眼差しで見られている霍青娥。ある日、小汚いオタクのような商人に勧められるがまま不思議なメガネを装着すると、なんと常識改変の暗示に掛かってしまう。全身オイルでヌルテカになった状態で・ド変態医療施術・嫁化洗脳による密着ブチュキス交尾・スリングショット、スケベキャットなど、様々なコスプレによるイメージプレイなど、その柔らかくムチムチで長乳なボディを好き放題味わいつくされるお話です。※「塗輝」と書いて「ヌルテカ」と読みます。

本文42P ギャルに搾られる話【あらすじ】夏、終業式 クラスのギャルにいきなり話かけられてゲームの大会に出場することになった。星●サラとラ●ナ・プ●ィと出場し優勝！優勝したら…お礼が待っている…それは、えっちなお礼…魅惑のギャルばぶぴゅっぴゅが始まる…【プレイ内容】「カウントダウン、手コキ、キス、キス射精、中出し、騎乗位、正常位、種付けプレス、Wフェラ、抱き着き正常位、寝バック、寸止め手コキ、甘だし」【収録内容】？本編42P？性器修正 モザイク、部分的に黒ノリ＆白ノリあり？原稿サイズB5？JPEG版、PDF版の2種類同梱制作:ウサギノヘヤ（kanpancake）X:@KCake69

「私の妻を抱いてくれ」―しがない駆け出し整体師の主人公は、最愛の妻と細々と暮らしを続けていた。優しくて、一生懸命で、夫想いの最高の妻だ。ただひとつ、セックスレスなことを除いて。そんなある日、仕事の電話が一本鳴り響く。そこでの出来事で、主人公の日常は崩れていく。平穏な日常を取り戻すことができるのか？さめまんま初の長編シリーズ第一弾。全98ページ（本編93ページ）―主人公の正気は、狂気は、一体どこへ向かうのだろう。是非、甘美で背徳的な時間をお楽しみください。

オリジナルキャラクター陽凪（ひいなぎ）ことりの物語。夜、本屋の社員である主人公が夜の戸締りで休憩室を訪れると、とんでもない光景が眼前にあった。それはバイトの陽凪ことりが一人休憩室でオナニーをしているものだった。主人公はドアの小窓からその光景を見続けるが…

主人公『朔（さく）』は6年ぶりに再会した親友『蓮司（れんじ）』の家に遊びに来たが、母親の代わりに妹を迎えに行かなければならないことを思い出した蓮司は、朔を置いて家を出て行ってしまう。部屋に一人残された朔は帰ろうと思った矢先、親友のお姉さん『癒月（ゆづき）』がトイレで用を足している場面に出くわしてしまう。その後、癒月さんの部屋に招かれた朔は、昔は優等生だったはずのお姉さんが今は引きこもりのニートになっていたことを知る。毎日ゲームとオナニー漬けの生活に飽きていたことを告げられた朔は身体の関係を迫られ、流されるままに精液を搾り取られてしまう。そして、癒月さんとの爛れた関係が始まった。本文34ページ＋表紙4ページ

不登校でゲームセンスだけが取り柄の僕は日々培った実力を試すべく、大会に向けてチームメンバーを探していた。ある日SNSきっかけで出会い仲良くなったメンバー候補の3人は美しくておっぱいの大きいムチムチの歳上女性ばかりで…都心で受付嬢をしている清楚風OLの’まゆむ’さん。ギャルファッションだけどフレンドリーな女子大生の’彩華’さん。歯科衛生士をしている兼業主婦の’奈々子’さん。仲を深めるうち、まゆむさんに性的なアプローチを受け体の関係を持ってしまった僕は、その後酔った勢いで彩華さんともセックスしてしまう。四人で集まる日々と並行して二人との関係はズルズル続き、既婚者である奈々子さんはそれを知る由もない…はずだった。※漫画部分54p

c104新刊。’ツンツンヤンキーちゃんは弱々乳首をいじれば結構なんでもヤらせてくれる’の続編です。ツンツンヤンキー相良さんの隠れたMっ気が徐々に開発されているような…？全編スクール水着、おしっこ、プチ羞恥など。本文35p。

――時は、群雄割拠の戦国時代。全国統一を掲げ戦場を駆ける英傑、織田信長。最強の騎馬部隊を率いる甲斐の虎、武田信玄。進化の時を待つ若き豪傑、伊達政宗。美しき武将姫たちが巻き起こす戦乱の嵐に、今、黒き彗星が飛来する……。大人気『ゴブリンの巣穴』シリーズ第4弾は、戦国時代にゴブリンが殴り込み！？装いも新たに、乱世を生きる女傑たちを倒して、攫って、孕ませる！！「強くてニューゲーム」なんて、当たり前！毎度お馴染みの世代交代システムで、ゴブリンたちを鍛えていこう！しかし、強くなるのはゴブリンだけじゃないっ！？条件を満たせば、ヒロインだって‘進化’します！進化すれば強くなる。でも、その進化したヒロインを捕縛すれば、ゴブリンはもっと強くなる……。貴方の選択で未来を変えて、戦国の時代をゴブリンたちと天下統一ッ！さぁさぁ、ゴブリンたちよ……いざ出陣ッッ！！◆最新情報はX（旧Twitter）でお知らせしています

俺と夏花は小さい頃から一緒だった幼馴染―――これからもずっと、何があっても一緒だと思っていたのに…オレは知らなかった。あろうことか俺の親父が夏花を性的な目で見ていたことに…。健気な幼馴染がずっと自分だけを見てくれるなどどいう幻想を中年極太肉棒が破壊する！！本文32ページ