同人倶楽部

実の母親とセックスがしたい…日々そんな妄想を繰り返す●●●のタツヤ母親のパンティに顔を埋め、感じる母さんの匂い…溜まりに溜まった欲望はエスカレートしていくそんなある日、偶然母のオナニー姿を見てしまったタツヤ…強引に迫る息子を拒みながらも旦那に放って置かれたカラダは快楽に抗えず…「実母×息子」始まる禁断の中出しセックス…=================================モノクロ漫画 本編31P＋表紙1P

僕のアルバイト先の先輩、荻野玲はいつもクールだが仕事熱心で頼れる人だ。しかも巨乳でスタイルもよく、誰もが惚れてしまうほど美しい。そんな雰囲気で少し近寄りがたい人だったが荻野先輩にはある噂があった。頼めばヤラせてくれる。もう辞めてしまった他の先輩から聞いたそんな噂があった。ある夜、バイト仲間達との飲み会の後、酔った僕は勢いそのままに荻野先輩に言ってしまう。「先輩、ヤラせてくれませんか？」ほとんど冗談のつもりだったが、気が付けば僕たちはそのままホテルへ向かってしまった…。モノクロ漫画 本文70ページイラスト 南浜よりこ @minamihamayorikシナリオ 小西翼

===================================愛する妻は心も体も堕ちたのか…===================================◆前回までのあらすじ動画編集の副業が軌道に乗り始め、脱サラした主人公。だが世の中そんなにうまく行くハズもなく、資金が底をつく。そんな時、助け舟を出してくれたのが会社員時代の後輩・谷原だった。谷原に1千万の借金をし、必ず返すと約束する主人公。だが谷原はお互いの為にできるだけ早く返済してほしいと言う。早期返済の為に谷原が考えた借金返済方法は…【妻とのネトラレ動画の販売】だった……最初は抵抗していたものの、間男のテクニックに妻あかりは陥落。体は早々に堕ち、そして心までも徐々にこじ開けられていく…。撮影を終えた妻は、いつも通りの妻に戻っているのだが…本当に…？「あくまで借金返済の為…」と、自分に言い聞かせるが、妻の本心は聞けない日々。しかし、夫婦の想いとは裏腹に動画は莫大な金額を順調に売り上げていく。そして前回、ついに借金は350万にまで減ったのだった。◆そして今回……「今回の撮影でついに終わる――――」そう思い、間男が待つ自宅に妻を送り届けた夫だったのだが…自宅で繰り広げられる行為は、到底【撮影】とは言えないような熱を帯びた【浮気SEX】だった。抵抗しながらもじっくりと、そして確実に堕ちていく妻あかり。旦那と家族を裏切るSEXと告白。借金返済の「目的」が「言い訳」になっていく…。堕ちていく。堕ちていく。堕ちていく…。カラダも…。ココロも…。モノクロ61ページ（表紙・あとがき含む）--------------------------------------------前作「妻にモザイク」「妻にモザイク2」もよろしくお願いします！X（旧Twitter）、PIXIVやってます。各支援サイト fantia、pixivFANBOX、Ci-enでは制作中の新作を連載という形で先行してご覧いただけます。『はいとく先生』で検索してね！

父が再婚して出来た義妹・新菜（ニーナ）は「黒ギャル巨乳JK」だった。黒ギャルエロ同人描き（※ハードエロ）をしている僕の描いてる同人誌が新菜ちゃんにバレてから親に内緒で搾精されるように…！新菜ちゃんの学校の文化祭に誘われた僕は、バニーガール姿の新菜ちゃんに空き教室で襲われて……！？バレないように声をガマンするが新菜ちゃんの責めは一層激しくなり──…●プレイ内容は女性上位逆転なし、ソフトM男向け、バニーガール着エロ●全28P:本文モノクロ22P＋表紙1P＋他5P（おまけ含む）

仕事は人一倍出来るものの失敗を繰り返す水谷あやか、その上司である白石康平は部下の尻拭いのために連日残業を強いられていた。その日も職場に二人きりで残業をしていると、突然辞職する旨を告げられる。極限の疲労で意識が朦朧としていた白石は不意の申し出に思わず激昂し、考え直すように言葉を投げつける最中、あやかの豊満な身体に血迷ってセクハラをしてしまう。悲鳴をあげらることを覚悟した刹那、普段の彼女の姿からは想像もできない、艶やかな嬌声が職場に響いた。敏感すぎる体質のせいで苦労をしてきたあやかに対し、あえて空気を読まずに距離を詰める白石。二人の関係の行方は… 【収録内容】本編モノクロ60ページ性器修正は黒線で行っています。

──季節は夏になった。先パイは浪人生になり一人暮らしを始めた。私は先パイの彼女として傍にいる とても幸せだ。夏休み中はたくさん会える あの人の部屋に行く今日も先パイの好きなおかずにしようと思う。今日は特に暑い 汗で制服が身体に張り付いている買ってきたアイスクリームを一緒に食べたいな。その時 日傘を差した黒髪の美しい女性とすれ違った彼女は春に大学に合格して上京した あの人だった。「──上園先輩、帰ってきてたんスね。」【全86P描き下ろし】