同人倶楽部オススメ10位
多摩豪
【FANZA同人紹介】 椿ヶ丘団地の管理人 第二部
木瀬美智子、33歳、母子家庭の母。娘の学費を稼ぐために、椿ヶ丘団地の管理人となった彼女。「住民への性サービスの提供」という管理人の仕事内容に、彼女にはとある悩みがあった。その悩みを、前管理人の塚田恭子に打ち明けるのだが・・・。高画質全編フルカラー95ページ
【FANZA同人紹介】 人妻マンション 515号室・新井山あかね
ある朝のことです。僕は佐倉さんとセックスした後、学校へと向いました。すると、家を出てすぐに、隣に住む新井山さんに出会いました。彼女は僕を睨みつけ、こう言ったのです。「あんた、佐倉さんと不倫してるやろ?」彼女は決定的な証拠を握っていました。もはやなすすべはありません。僕はただひたすら、見逃してもらえるよう彼女に懇願しました。そしたら彼女は、突然僕を押し倒し、そして、僕の上に跨ったのです・・・。本編モノクロ60ページ
【FANZA同人紹介】 不器用な二人
三崎仁美、37歳、バツイチ。「クンニさせてください!」突然、生徒の山田から告げられた仁美。当然拒絶する仁美だが、自身に対する山田の強い想いを聞き、心が揺れてしまう。そしてついに彼女は、彼の要望を聞き入れてしまうのだが・・・。不器用な二人が織りなす禁断の物語。全編フルカラー80ページ
【FANZA同人紹介】 新幹線で何してる!?
玉城ひかり、41歳、主婦。仕事のため大阪行きの新幹線に乗る本田相太は、車内で結婚式帰りのひかりと出会う。ひどく酔っ払っているひかりは、相太の巨根に対し、度の超えたスキンシップを図る。そして相太も負けじと、ひかりの身体に自分のテクニックをぶつける。徐々にヒートアップゆく二人。車内のあちこちで痴態を繰り返すうち、二人はもはや後戻りできない身体になっていった・・・。さぁ、淫乱特急出発進行!本編モノクロ65ページ+おまけ
【FANZA同人紹介】 多摩豪・天
過去作10作品詰め合わせ+fanbox2作品処女作『玩具教師』から『双子の甥の叔母おば孝行』までの10作品、そしてFANBOXにて連載していた1ページ漫画2作品をまとめた総集編です。全813ページ。【収録作品】1・玩具教師2・何も知らない3・椿ヶ丘団地の管理人4・デキる女上司5・都会から来た男〜壊された田舎妻〜6・椿ヶ丘団地の管理人 第二部7・妻が隣で寝取られて・・・。8・イジメはママに制裁を!!9・隣人相姦〜団地妻と男子学生の歪な関係〜10・双子の甥のおば孝行11・管理人の業務日報〜A棟204号室・稲村吉蔵さん(FANBOX)12・Schedule(FANBOX)
【FANZA同人紹介】 破滅の一手5
稲川舞香、34歳、教師。産休を終えた舞香は、元にいた学校に赴任することになる。そこは山本に何度も身体を交わした場所。舞香にとって戻りたくはない場所だが、生まれたばかりの子供のため過去とは決別し、心新たに教師生活を始めることとなった。だが人間というものは、過去の呪縛から簡単に逃れることはできない。そしてその呪縛は、彼女を更なる破滅へと引き摺り込んでゆく・・・。本編フルカラー65ページ
【FANZA同人紹介】 破滅の一手6
稲川舞香、34歳、教師。山本との密事が校長に知られた舞香。教師を続けるためには、校長の言いなりになるしかない。授業のない時間はすべて、舞香は校長に身体を捧げた。しかし、舞香の罪はそれだけでは許されなかった。かつて山本を支援をしていた市長、自治会長、商工会長にも、同じように奉仕を求められたのだ。逃れることはできない。それが舞香と、まだ幼い子○の生きる道だから……。本編フルカラー65ページ
【FANZA同人紹介】 義母の使える身体。
海老名道子、44歳、専業主婦。お盆休み、帰省した娘夫婦を快く迎える道子たち。和気藹々と食事会が進むが、突然道子の意識が朦朧とし始める。他の家族も、泥●したかのようにその場で眠ってしまっていた。ただ一人、娘婿の春人を除いて・・・。身体の自由が効かなくなった道子を連れ、春人は二階の寝室へと向かった。全ては春人の、計画通りに・・・。本編モノクロ75ページ本作品はFantiaで2023年6〜8月に投稿された作品を収録したものです。
【FANZA同人紹介】 破滅の一手7
稲川舞香、34歳、教師。家族を守るため、市長ら3人に身体を捧げることとなった舞香。彼らへの奉仕は過酷を極め、舞香の心と身体は徐々に蝕まれていった。光が見えぬ未来に絶望する舞香を、男たちはただ、犯し続けるのだった・・・。本編フルカラー60ページ
【FANZA同人紹介】 満ち足りたセイ活〜狙われた眼鏡地味妻〜
倉田紗衣、34歳、主婦。明るい家族に囲まれ、幸せな生活を送る紗衣。そんな彼女のもとに、一人の男が現れる。「お宅の屋根が壊れているのが見えまして」向かいの建設現場で働くその男は、そう言って紗衣の家に上がり込んだ。しかしそれは、紗衣をものにするための男の罠だった。精神的に追い詰められ、男に毎日犯●れる紗衣。まるで道具のように扱われる紗衣の身体は、彼女の思いとは裏腹に、徐々に男に染められていく。「ははっ、いい声出すようになったじゃないか」本編モノクロ83ページ