同人倶楽部オススメ10位
シロイルカ
【FANZA同人紹介】 【レンタルおま〇こ】性常識崩壊世界【フォーリーサウンド】
ここは「性」についての常識が何もかも違う、ちょっとヘンな世界。道行く女の子が「オマ〇コ」を気軽に貸してくれる、貞操観念完全崩壊のフォーリー異世界(?)体験!!!
●イントロダクション
ここは私たちが今いるこの世界ととてもよく似ていて、だけどどこか違う世界。
この世界の女のコは貞操観念が完全にありません。
初対面の男の人とセックスすることになんの抵抗も感じないのです。
男の人にオマ〇コを貸すのは当たり前。
誰しもがそう思って、今日も毎日を生きています。
試しにそこを歩いている女の子に声をかけてみましょう。
「あの、すみません、ちょっとオマ〇コ貸して欲しいんですが…」
「あ〜、オマ〇コですか?別に構いませんが……」
こんな風に、この世界では「タバコの火を貸してください」よりも気軽なノリで、女の子たちが自身のオマ〇コを快く貸してくれます。
朝の通学ラッシュのJKたちも。
お昼休みの気だるげなクラスメイトも。
授業中の美人の先生も。
放課後の彼氏と待ち合わせのギャルも。
そして、こちらの世界では完全にアウトな××も……
彼女たちは、まるでそれが普遍の「常識」であるかのように、何の疑問もなくセックスを受け入れてくれるのです。
こんな世界がもし本当にあったら、性欲の処理にはまったく苦労しませんね。
むしろこちらの世界より平和かも……?
「それ」以外はほとんど現実と同じ世界ですから、きっと住み心地も抜群でしょう。
ほらまた、通りの向こうからエッチな身体つきをした女の子がやってきました……
そんなとってもエッチで楽しい、ちょっとヘンな世界を覗いてみませんか?
●作品内容
【1】性についての常識がおかしい電車内での日常を覗いてみましょう(13:01)
ちょっと憂鬱な朝の通勤・通学ラッシュ。
隣ではJKたちがテスト勉強の話をしています。
未○熟ながらも出るところはすっかり出た、エッチな身体つき。
眺めていると、なんだかムラムラしてきました。
なんとなく声をかけてみると、最初は訝しそうでも
用事が「オマ〇コ貸して」だと分かると、あっけらかんと股を開いてくれます。
朝から電車内立ちバックで、名前も知らないJKマ〇コにたっぷり中出し。
これで今日も一日、なんとか頑張れそうですね!
【2】みんなが率先してオマ〇コを貸してくれる学園内のお昼休み(18:10)
とある学校のお昼休み。
お弁当を片手に、ガールズトークに花開かせるイマドキJKたち。
昨日はうっかりヌキ忘れて、なんだか朝からムラムラしっぱなし。
そこでクラスメイトの彼女たちの一人に、オマ〇コを貸してもらうことにしました。
お弁当を食べ、友達とお喋りしながら平然とチ〇ポをハメられ続ける女の子。
小気味よいガールズトークを聴きながらの生ハメ中出しセックスで、午後の授業もなんとか乗り切りましょう!
【3】授業中でも先生が優しくオマ〇コを貸してくれるのでお気軽に(17:17)
静かな授業中でも、ふとしたときに、わけもなく性欲は襲ってくるものです。
ましてやそれが美人の先生を目の前にしていたらなおさら……
そんな時は、素直に「オマ〇コ貸してください」とお願いしましょう。
さすがに失礼じゃないかって?まったく問題ありません。
性欲の強い男子生徒にオマ〇コを貸すのは、女教師の務めなのですから。
クラスのみんなに見られながら、教壇での立ちバックは格別の快感です。
今日の授業は、セックスだけで終わってしまいそうですね……
【4】放課後フリーオマンコギャルズ(12:49)
放課後のJKギャルは、いつの時代も眩しいもの。
そして彼女たちは、こちらの世界ではさらに自由奔放です。
彼氏とこのあとデートでも、もちろん気軽にオマ〇コを貸してくれます。
彼氏のチ〇ポと比べながら、こちらのピストンに道端で下品に喘いでくれます。
街行く人を尻目に、ギャルのくせにやたら締まりの良いオマ〇コを堪能。
周りのギャル友たちも、興味津々といった感じでこちらのセックスを見てくれます。
思い切って無責任に中出ししても、このあと彼氏と普通にデートに行くあたりが、まさにギャルですね。
【5】おまけ〜はじめてのオマンコ、大人への階段〜(9:52)
この世界に、オマ〇コの「年齢制限」という概念はありません。
「知らない人にオマ〇コ貸しちゃいけません」なんて教訓も、もちろんありません。
恐らく現実世界ではほとんど誰も味わうことでないあろう、禁断(?)の快楽と
初々しく可愛らしい反応を、常識がおかしいこの世界で、たっぷりご堪能ください……
【合計:71分】
●ヒロイン紹介
〜常識がおかしい世界で、オマ〇コを気軽に貸してくれる女の子たち〜
【FANZA同人紹介】 JK彼女×2の「純愛」奪い合いエッチ♯アオハル【フォーリーサウンド】
クラスのアイドル級にかわいい教え子JK2人からある日二股がバレて!?まるでその場で起こっているようなフォーリーサウンドのリアルすぎる臨場感に、ゾクゾクするような背徳のラブホ3Pセックスを!
●イントロダクション
教師である「僕」には、誰にも言えないある秘密があった。
それは……
受け持つクラスの中でも1、2を争う可愛さの教え子JK「ケイ」と「フウカ」の二人からほぼ同時期に告られ、それからずっとその両方と付き合っているということ。
我が世の最大の春にして、誰にバレても人生一巻のおしまい。
非日常的すぎるギリギリの日常。
若いJKの身体の誘惑にあっさりと負け、性欲に任せて毎日交互に二人とヤリまくっていた、そんなある日。
……あろうことか、本人たちに二股していたことがバレてしまう。
彼女たちに問い詰められ、トチ狂った僕が二人を呼び出した場所。
それはいつも彼女たちとハメていた、ラブホの一室だった……
終始キレながらも、「僕」を自分だけにしようと一歩も引かないJKふたりと、言い訳の予知もなくうろたえる僕。
途中で芽生えた妙な連帯感からか、二人は手を組んで「僕」をベッドに押し倒して……?
「ね、先生はどっちが好きなの?ここでエッチして、ちゃんと決めて?」
両隣りから聞こえてくる、生々しい息遣いと「私を選んで」と言わんばかりの小悪魔的なJKふたりのエッチボイス。
時には争うように、時には手を結んで……二人はあの手この手を使って、ひたすらにあなたを自分の虜にしようとしてきます。
カワイイJKふたりが自分を取り合いするという、夢のようなハーレム的状況。
なんとも言えない背徳感・罪悪感と、それを遥かに上回るただただ繰り広げられていく快楽と興奮。
自らが処女を奪い、エッチを仕込んできたJKふたりとの、濃密な夜の結末は……?
男なら誰しもが一度は妄想したことのある「二股ハーレム3P」。
シロイルカならではの、環境音を駆使した究極にリアルなフォーリーサウンドでお楽しみください。
●ヒロイン紹介
1ケイ(CV:かりんとうか)
身長 161cm
おっぱい Fカップ
タイプ:一見それなりに派手だけど実はウブなイマドキJK
「僕」の受け持つクラスの美少女。
クラスでも目立つグループの中心人物の一人で、男子の人気も高く、女子の友達も多い。
性格は明るく、勉強は普通で怒られない程度の茶髪。
ギャルというほどではないがギャルの友達も多い。
フウカと同時期に告白してきた。
エッチは普通に少しM。
2フウカ(CV:藤井ねここ)
身長 156cm
おっぱいGカップ
タイプ:一見やや地味な、隠れ巨乳の変態美少女
ケイと同時期に告白してきた、「僕」の受け持つクラスの美少女。
そんなに目立つグループにいるわけではなく、髪の毛も黒い。
ケイに比べると華やかさにはかけるが、美少女度では全く負けていない。
基本的に真面目で成績優秀、みんなからの信頼も厚いが、恋愛となると絶対に譲らない強情さも兼ね備えている。
少し痴女気質があり、エッチもねちっこくS気味。
●作品内容
【1】ラブホにて。とある二股恋愛の、終わりと始まり。(9:35)
タイプの違う教え子の美少女JK、「ケイ」と「フウカ」。
ある日、ふたりとの二股がバレた「僕」は、彼女たちをいつも行っていたラブホに呼び出す。
「まさか両方とここに来てたわけ?」「信じらんない」と容赦なく詰め寄るふたり。
刺される覚悟で無言を貫いていると、ヒートアップした二人はとんでもない提案を思いつく。
「先生は本当はどっちが好きか、両方とエッチして決めてよ」
状況的に逆らえない僕を、彼女たちはベッドに押し倒して……
【2】ひたすら「僕」を奪い合う、キス・耳舐め・乳首弄り (16:40)
「耳、こうやって舐められるのが大好きだもんね?」
「先生の気持ちイイところ、私の方がいっぱい知ってるもん」
自分を選んでもらおうと、あらゆる手段で「僕」の身体を快楽攻めするケイとフウカ。
時には交互に、時には同時に、囁いて、舐めて、焦らして、また囁いて……
「僕」がこれまでたっぷりとエッチを仕込んだせいか、すっかり発情した二人はやがて
僕の下半身にまで手を伸ばし、ガチガチのそれに我先にとまたがったり、アソコを顔に押し付けてきたり……
【3】一度火が付いたら風呂場でも止まらない、JKたちの性欲 (11:47)
一度セックスが始まると、奇妙な連帯感に包まれていく三人の関係。
自分を「彼女」として選んでもらうという当初の目的はすっかり忘れ、純粋にセックスの快楽に溺れていくJKたち。
そんな二人の若くて瑞々しい身体の反応を、比べるように味わいながら、「僕」はただひたすらに彼女たちを交互にハメまくる。
その姿を見ているうちに、どちらかがまた発情して……
快楽のループは延々と続いていく。
【4】最後は並んで、交互に品定め。どっちのおま●こが気持ちイイ? (9:59)
最後は二人を並ばせて、交互にバックでおま●この味比べタイム。
「いつ、どちらに入れられるか分からない」ドキドキを愉しみつつ、突かれては嬉しそうに喘ぎまくるケイとフウカ。
今日が終われば、二人との関係もきっと終わるのだろう。
名残り惜しさを抱きながらも肉欲に任せて腰を振り、二人に中出しする「僕」。
でも、待ち受けていたのは思わぬ結末だった……
【5】ボーナストラック (6:07)
【6】ボーナストラック (5:59)
【合計 60分】
●仕様
・ダミーヘッドマイクによるハイレゾ/バイノーラル録音です(48kHz/24bit)。
・軽量版MP3ファイル付き。
・パッケージイラスト同梱。
●クレジット
CV: かりんとうか
CV: 藤井ねここ
イラスト:白井るかちゃん
企画:シロイルカ