同人倶楽部オススメ10位
スタジオサウスポー
【FANZA同人紹介】 下宿させてる姪の青春壊して都合のいい便器にした話。
「よろしくお願いします、叔父さん。」遠縁の親戚…姪の進学に際して、自分の管理する家屋の一つを下宿として使わせることになっのは、去年の暮れの話だった。しばらく見ない間に蕾の瑞々しさと女性としての色香を兼ね備えた姪の姿。自分はあくまで後見人として彼女の成長を陰で見守る…筈だった。「あ、ごめんなさい。つい家の癖で…。」ふとした瞬間に感じる無防備な姪の雌としての成熟。たわわに実った乳房、ぷっくりとした太もも、思わずかぶりつきたくなる首筋…。擬似的な家族関係の中で芽吹いた淡い雄としての期待と欲望。それは自分の胸に秘めたまま、墓まで持っていかねばならない禁忌。近親への欲情。欲望が弾けたのは、姪の幼馴染を紹介されたことだった。「この人、幼馴染の透くん!小さい頃に結婚の約束してたんだ。」「あ、バカ…。ははは、どうも。」可憐に成長した姪の、自分には見せない笑顔、眼差し、恋慕の表情。一度垂らされたどす黒く醜い感情。姪の前では見せまいとしていた、親族への…血縁への恨みつらみ。『この雌で全て晴らしてしまえばいい。』衝動のままに青い春を謳歌する肢体を組み伏せ、拒絶と助けを求める悲鳴に腹の底から悦楽が込み上げる。そうだ。肯定してしまえばいい。無いフリなどする必要は無い。身内への劣等感、嫉妬、怨嗟と報復心。弱い者を甚振る快感。それら全てを目の前の雌にぶつけてやればいい。「い、嫌…!おじさんやめて…、お願い…!」か細く懇願する美貌を踏みつけ、髪の毛を掴みながら屈服させる満足感。雌として成長した下半身は、本人の意思とは関係なく雄の欲望を咥え込み、子種を乞う。「いやっ!いやぁ…!気持ちよくなりたくないっ、こんなの、こんなのでイキたくないっ!」一夜一夜、帷を越えるたび、汚れを知らない少女のカラダは雄へ奉仕を行う便器へと作り変えられる。「お願いします…犯してください。もう…貴方のモノじゃないと満足できないんです…。」スタジオサウスポーのお送りする、フルカラーNTR調教漫画。・背景協力 背景専門店みにくる様。
【FANZA同人紹介】 南国おちんちん課外授業
作品紹介。おちんちんアイランド…それは南の島でオープンした男性の為のプライベートビーチ。日本経済を支える男性様達を癒すために生まれた開放された性の世界。浜辺で、ホテルで、車内で、お店の中でも…。おちんちんアイランドの開放的な女性達とのちょっとエッチでちょっと甘酸っぱい一夏の思い出。「お仕事毎日大変なんだ?それじゃあ、私たちがいっぱい甘やかしてあげるね。」「わぁ、ガチガチになっちゃって可愛い…。じゃあ、おっぱいとおまんこ、どっちがいい?」水着から溢れそうな大きなおっぱいに、お尻に食い込むエナメルの質感…。目の前に広がるスケベで淫らな光景に、思わず股間のペニスはどくどくと脈打って…。朝の目覚めの起き抜きフェラチオ、口移しの栄養と母性満点のランチとディナー、夜は迫力肉厚ローションのハーレム極楽風呂。何度射精してもエッチなお姉さん達の誘惑とドスケベボディに股間はいつでも爆発寸前。エロ尻肉を並べて順番種付け交尾も、お姉さん達を侍らせての超級極上バカンスも、ここのアミューズメントなら全て貴方の思いのまま。「ねえ、また来年も…来てくれるよね?」ストレスフルの社会に生まれた男性達のただ一つ楽園おちんちんアイランド。もしかしたら、貴方も招待されるかも…。
【FANZA同人紹介】 クラスでぼっちの僕が人外魔王様に拐われ交尾する話
作品紹介。夕方の教室。いつものようにクラスメイトにいじめられて泣いていると、教室に悪魔のお姉さんが現れた。大きなおっぱいとツンと上に張った乳首。どぎまぎする僕の耳元で、悪魔のお姉さんは優しく囁いた。「さぁ…お姉さんと気持ちイイことしましょうか。」誰もいない放課後の学校の裏側。校舎に封印された魔王様との、エッチで淫らな秘密の戯れ。人間ではあり得ない色の肌を押し付けられ、擦り付けられ、僕の股間は熱く熱く硬くなっていく。「ほら…おクチを開けて。」流し込まれる人外の甘い唾液と、媚薬のような体臭。気づけば服を脱ぎ捨て、まるで媚びるように懇願するようにすがりつき、僕は??精ををおねだりする。「あら、あんなに出したのに、まだ元気なのね。」足裏で、爪先で、嘲笑されるように弄ばれたあと、まだまだ固い僕のペニスを見て、魔王様はうっとりと吐息を漏らした。「さあ、いらっしゃい…。」机の上で脚を開き、僕をゆっくりと手招きする魔王様。喉を鳴らし、欲望の命じるままに、僕はそこにペ??スを突き入れた。スタジオサウスポーのお送りする。肉感人外おねショタCG集。